EDWAR'Sの由来

英国で『エドワーズ』といえば、
そのままエドワード7世をさすほど公は有名である。
在位期間は10年と比較的短かったが、幅広い経験を活かし、
イギリス外交に大きな足跡を残しただけでなく、
当時の社交界に与えた影響も大きなものがあった。

キングオブエドワードの名で公式社交界の
人気を独占したが、ことのほか服装に関心を示し、
ファッションのエポックをつくり上げた。
当時の社交界の服装が、いまだにエドワーディアンの名で
人々に懐かしがられていることが、何よりも雄弁に語っている。

もう一人、英国きってのダンディと騒がれた者がいる。
エドワード7世の孫にあたるエドワード8世がその人。
皇太子時代に君臨すると同時に数々の男性モードを創始した。
ネクタイの代表的な結び方にウィンザーノットというのがあるが、
これも公のダンディの創案のひとつである。

このメンズファッションのゆかりの深い由緒ある名
『エドワーズの』とか『エドワードのもの』を意味する
固有名詞、『エドワーズ=EDWARD'S』に私どもの、
ファッションポリシーを象徴させ、
これを社名に決定したのである。